2009年11月12日
ウインカー電球交換

すると異変を発見

なんと!右のウインカーが点かない・・・。
焦ったオーナーは買い物どころではなく、ディーラーに速攻向かいました

一応、原因はすぐにウインカーの球切れと分かり、その日は交換して一安心したのですが、
ひとつ気がかりな点がありました。
それは左右のウインカーの色が違う事。

オーナーは今までミラーバルブという、電球自体にミラー加工がされている電球を付けていたのですが、
先日、ノーマルの電球に交換したら左右非対称の色になってしまいました。
これじゃ前からの見た目がかっこ悪い

と思ったオーナーは本日、左右対称にするため左側のウインカーもノーマルの電球に交換しました


これでバランスよくなったでしょ?
最近のハーレーはLEDのテールランプやウインカーが主流となってきていますが、
この普通の電球のウインカーも光り方がいいんです

時にはこんなトラブルがあるからバイクは楽しいし、より深く知れる。と思ったこの頃です。
これでまた愛車に愛着が沸きました

俺のロッカーC!これからもよろしくな

僕は逆に純正のLEDウインカーを狙ってます^^
純正のLEDウインカー良いですね!
明るいですし、カッコイイですし♪
自分は普通のバルブにメッキ加工されたのがお気に入りです。